女性が働きやすい職場を見極める3つのポイント

前回、総合職・一般職についてのお話をしましたがこの同じように女子のみなさんが気になることとして「女性が働きやすい職場」について考えてみたいと思います。

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女性が働きやすい職場

最近は、キャリアも家庭も両立して

活躍する女性があたりまえの

世の中になってきましたので、

「当社は女性の働きやすい職場です」

とアピールする企業も多くなってきました。

では、どんな職場が「働きやすい」と

言えるのでしょうか?

■企業が「女性が働きやすい」を

ウリにする時のポイントは大きく3つ

一般的に「女性が働きやすい職場です」

と企業がアピールする場合には、
次の3つのポイントのどれか1つ、

または複数を根拠としているはずです。

1、出産、子育てに対するサポート

や社内制度が整っている

さまざまなライフイベントに対して、

勤務時間や仕事の内容を
調整できる、といった意味での「働きやすさ」です。

調整期間にどんな仕事が任されるのか、
またフルタイムの勤務ができるようになったときに
元々の仕事に戻れる可能性はあるのか、といったことは

企業によって異なりますので、

過去の事例を聞いてみるのがよいでしょう。

2、男女にこだわりなく、スキルや適性に

応じて仕事が任せられている

仕事は、能力や適性に応じて企業が

最適な配置をしていくものですので、
必ずしも「自分がやりたい仕事」が

任せられるわけではありません。

ただ、「女性にはこの仕事」といった

慣習や決まりがなく

自分のやりたい仕事に対して、

平等にチャンスが与えられるといった意味での
「働きやすさ」があります。

判断は難しいですが、会社全体の

女性の割合に対して、 自分のめざしている仕事に

就いている女性の割合を聞いてみることで
希望の職種につける可能性について

想像することができるでしょう。

3、男女に関わらず、マネジメントや

管理職をめざすことができる

仕事の任せられ方と似ていますが、
将来的に管理職や上級の役職をめざすことについて
女性であることによるハンデがないといった

意味での「働きやすさ」もあります。

ただし、ステップアップしていくということは
それだけ責任も大きくなるということですから、

将来的にどんな働き方や

ライフスタイルを望むかによって
あなたにとって優先されるポイントか

どうかは違ってくるでしょう。

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女性が働きやすいと感じるポイント

■あなたにとって「女性が働きやすい」

と感じるポイントは?

さて、あなたは今ご紹介した

3つのポイントについて、

どのポイントを「自分にとって必要なポイント」と

考えたでしょうか?

やりたい仕事をバリバリこなし、

管理職をめざしたい人もいれば、

もちろんやりがいのある仕事は

したいけれど、

将来的には子育てに専念できる環境が

欲しいという人もいるはずです。

つまり、必要な「働きやすさ」の

要素と優先順位は、

希望する働き方や仕事、望むライフスタイルに

よって違うということ。

「女性が働きやすい」というフレーズ

だけにとらわれず、

自分にとって必要なポイントは

何かということを考えていくことが大切です。

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女性が働きやすいの根拠

■「女性が働きやすい」の根拠

となる実績や事例を聞いてみよう

実際に「働きやすさ」を確認するための

項目をあげておきます。

自分の確認したい項目に合わせて

質問をし、情報収集をしてみてください。

1.社内における女性社員の割合

2.産前産後休暇、育児休暇の取得人数や取得率

3.上に挙げた休暇から復帰した社員の数

4.その他、女性をサポートする制度の取得人数や取得率

5.自分のつきたい仕事における女性社員の割合

6.管理職における女性の人数や割合

また、企業が話す数字だけで

判断するのではなく

できれば生の声として、実際に

女性社員やOGの話を聞いてみましょう。

数字だけで判断をしない方が

ベターである理由としては、
たとえば「新卒採用をはじめてまだ数年、

女性の平均年齢は20代です。」

といったような会社の場合、対象となる

女性社員がまだまだ少なく

数値データだけでは会社の取り組みや

実態が判断しにくいこともあるからです。

たくさんの活躍する女性と話して、
ワクワクするような自分の将来の姿を

描いてみましょうね。

本日は以上です。

読んでいただきまして

有難うございました。